牛乳パックヨーグルトスプーンは30cm!ヨーグルトメーカー

ロングスプーンをお探しの方にオススメ!
自宅でR1が作れる、そんな言葉に惹かれて
購入したヨーグルトメーカー(1760円)
牛乳パックのままで作れるし洗い物も出なくて
とても満足していたのですが一点だけ問題が…
それが牛乳パックの中のヨーグルトの残量が
残り4分の1以下になってからのすくいにくさ…
普通のスプーンじゃ牛乳パックに手を
突っ込まないとすくえない。でもそれは汚い。
ということで色んなスプーンを吟味したのち
とても良いロングスプーンを見つけたので
ご紹介いたします!写真で見てご一考下さい!
ヨーグルトメーカーはコレ使ってます!
まずはスプーンの前にヨーグルトメーカー。
ちなみにヨーグルトメーカーを買うと同時に
スプーンも買っておいた方が捗ります。確実に
私が買ったのはたまたま楽天で見かけた
このヨーグルトメーカー。
以前ヨーグルトファクトリーの記事を書き
ヨーグルトメーカーの実力は知っていたものの
中々踏み切れずにいました。
そんなに毎日食べるかな?的な。
でも税込、送料込で2000円切ってたので
勢いで購入!レビューも上々です!
すごく単純な仕組みで説明書なしでも
簡単にヨーグルトが作れるレベルです!
ヨーグルトメーカーの中でも最安な気がします
ヨーグルトの作り方
私のヨーグルトメーカーの使い方は↓です!
商品のレビューを読んで他の人の作り方を
真似てみると簡単にできちゃいました!
自家製ヨーグルトは酸味が少なくミルク感が
強いのも特徴かもしれません!
牛乳を寝かせた状態でレンジへ。※1
600wで1面につき50秒ずつ温め(合計4面)
↓
牛乳の口を飲むときと同じように開け
50ml~100mlぐらい牛乳を減らす
(溢れないようにする為)
↓
R1ヨーグルトドリンクタイプを半分入れる
(半分なので55mlぐらい)
↓
パックの口を指でしっかりと閉じて
牛乳パックを振って混ぜる
↓
牛乳の口にクリップを付けて※2
ヨーグルトメーカーに入れスイッチオン。
私はプレーンボタンを押してます
↓
10時間待って、冷蔵庫に移し冷えたら完成!
文字で書いたら長いですけど
作業としては2~3分です!!
※1でなぜ牛乳(1リットル)を寝かすかというと
牛乳は背が高いので、牛乳パックを
立てたままではレンジに入らないからです!
※2のクリップはこういうのです!
ロングスプーンのオススメ!
スバリ!まずはオススメのスプーンを紹介!
このスプーン、そんなに長く見えないですが
30cmあるので牛乳パックより全然長い!!
amazonなどではヨーグルトメーカーを見ると
セットかのようにスプーンが表示されます。
見たことある方もいると思いますが
シルバーの細い持ち手の先っちょに
小さなすくう部分がついてるやつですね。
私も最初はあれを検討したのですが
先っちょが小さいのですくいにくそう…
というのとレビューを読んでると
若干長さが足りないようで最後の方は
手にヨーグルトがついてしまうとのこと。
妥協できるレベル、とのレビューもあったけど
私としては、そこを妥協するならこのスプーン
買う価値はないな…てかさきっちょ小さいのも
気になるし、ということで長いスプーンを
探し回っていました。
しかし…ロングスプーンという名前でも
175mmとか200mmとかばっかりなんです!!
しかし牛乳パックは23~4cm!
そして、すくう時の余裕まで考えると
プラス5cmは欲しいので28~29cmはないと
手を汚さずにすくえないんですよね。
そこでバッチリなのが上記のスプーン!
30cmあるので余裕です!!
実際に写真でご覧ください!
どうでしょう?
めっちゃ余裕出し、先っちょも大きいので
サクっと大量にすくえます!!
ツルっとした作りなので洗いやすく乾きやすい
ほんと文句なしです!!
ちなみに、私がハマってるのは
ファミリーサイズの500円2Lぐらいの
バニラアイスに自家製ヨーグルトをかけて
まぜまぜして食べるヨーグルトシェイク風の
アイス!!これはもう絶品です!!
(デブのもとですね、すみません…)
ということで、自家製ヨーグルトをすくう時に
手が汚れてしまう…そんな方は↓のスプーンを
試してみてくださいね!!
ちなみにR1ヨーグルトを種菌にしますが
R1ヨーグルトと全く一緒の物が出来る
わけではないとのことです!!
でも普通のヨーグルトの酸味が苦手な
人でも美味しく食べれるクリーミーな
ヨーグルトが出来ますよ!!
酸味が欲しい場合はレモン汁がいいです!
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